80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

経済的な支援は大変効果的な施策一つではありますが、経済的な支援だけではなく、若い世代が、この庄内町で結婚をし、子育てをしていきたいと思うためには、何を必要としているか、何があれば踏み出せるのか、また、すべての子育て世帯ライフステージに応じたニーズをしっかり把握し、そのニーズに応じた支援を総合的に取り組んでいく必要があろうと考えております。 

鶴岡市議会 2020-03-25 03月25日-07号

3.「8050問題」など世帯の複合的なニーズライフステージ変化に柔軟に対応できるよう、「断らない相談支援」や「伴走型支援」など、市区町村がこれまでの制度の枠を超えて包括的に支援することができる新たな仕組みを構築すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(本間新兵衛議員) 1番長谷川 剛議員。   

酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号

そのため、今年度策定をしました第2期酒田まち・ひと・しごと創生総合戦略は、行政企業地域家庭連携・協力して、日本一女性が働きやすいまちを実現することによる人口減少の抑制を重点施策一つとしており、ライフステージごと切れ目のない支援を実施することにより、出生数維持上昇を目指すとともに、本市優位性地域資源を生かした付加価値の高い成長産業集積、若い世代女性本市暮らして活躍したいと

酒田市議会 2019-10-02 10月02日-02号

また、結婚子育て介護などライフステージ変化によらず、自分らしく働き続けられる働き方一つとして、実はテレワークというものに着目をし、日本マイクロソフト社連携をして、女性テレワーカーの育成を行っているところでございます。市内を含む全国の企業へのテレワークインターンを今月から実施をして、就業につなげていこうとしております。 

山形市議会 2018-09-18 平成30年環境建設委員会( 9月18日 環境建設分科会・決算)

市街化区域市街化調整区域の開発の件については、今回、調整区域規制緩和した大きな目的は、住民のそれぞれのライフスタイルライフステージに合った住環境を提供するためである。市街化区域のみの宅地の供給では宅地を取得できる所得がある人は限られるため、どうしても市外に出てしまうことがあった。

鶴岡市議会 2018-06-18 06月18日-03号

この仕組みを私、ここが始まったばっかりなんで、今後の展開次第なんですが、これを拡大、強化、充実して、子供の就学前の子供から就学した後も含めて、やはり子供ライフステージに寄り添った形の切れ目のない家庭教育支援という形をここを拠点につくれないかなというふうにも思っておりまして、そういう意味でも、先ほども申し上げましたけども、山形県の平成27年度の学校・家庭地域連携協力推進事業において、市町村数35のうち

酒田市議会 2018-03-05 03月05日-03号

日本一女性が働きやすいまち」とは、みずからの意志によって働く、または働こうとする女性がその個性能力を十分に発揮し、その思いをかなえられるまちであり、ライフステージに合わせて働き方を選択できるまちのことと考えております。それは性別にかかわらず誰もが多様な価値観を認め合い、相手思いを尊重できるまちであることだと考えております。 酒田市の本気度に対する御質問がありました。 

酒田市議会 2017-12-20 12月20日-05号

日本一女性が働きやすいまちとは、みずからの意思によって働く、または働こうとする女性が、その個性能力を十分に発揮し、その思いをかなえられるまちであり、それはライフステージに合わせて働き方を選択できるまちのことであると考えております。女性だから、男性だからではなく、誰もが多様な価値観を認め合い、相手の生き方を尊重できるまちであることだと考えております。 

酒田市議会 2017-09-22 09月22日-06号

子育て応援施策については、生活形態が多様化し変化する中で、子育て世帯ニーズを的確に捉え、誰もが安心して妊娠出産子育てができるよう、ライフステージに応じて必要な支援を届ける体制を整備しなければなりません。 本市では、これまで保育料多子軽減学童保育の充実など特色ある子育て応援施策を進めており、また市内NPO法人等により行政では手の届きにくいところにもきめ細かな支援が行われております。

山形市議会 2017-09-12 平成29年 9月定例会(第2号 9月12日)

山形市では、利便性の高い市街地での暮らしや自然豊かで安らぎのある集落での暮らしを、ライフステージライフスタイルによって選択できるまちづくりを目指しております。既存集落内の規制緩和とあわせて、市街化区域内においても土地を有効的に活用できるよう、宅地分譲地における最低敷地面積緩和を実施し、定住誘導を行っております。

山形市議会 2017-06-20 平成29年 6月定例会(第2号 6月20日)

都市計画マスタープランにおいては、利便性の高い市街地での暮らしや自然豊かで、安らぎのある集落での暮らしを、ライフステージライフスタイルによって選択できるまちづくりを目指しております。既存集落内における規制緩和とあわせて、市街化区域内においても土地を有効的に活用できるよう宅地分譲時における最低敷地面積緩和を実施いたしました。

鶴岡市議会 2017-03-06 03月06日-03号

次に、今後の進め方でございますが、行政施策市民取り組みを両輪といたしまして、この歯科口腔保健推進を図る計画の内容となっておりまして、具体的には1つ目として、ライフステージに応じた施策、そして2つ目に、サポートを必要とする人への施策3つ目社会環境の整備、これらの施策といった3つ施策を展開いたします。